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拷問されたいって思うこと
絶対領域
年末の性処理役

年末、大学の友人のKクンの処理をさせられた。
バイトが終わって「夏樹」に変身したボクは横浜でKと待ち合わせ。
彼のため?と、自分への誓いでバーバリーのミニスカートと茶系のロングブーツで夜の街に立った。
横浜のイルミの夜景を楽しみたかったけど、そこそこに彼のアパートに連れ込まれた。
(そうとう溜めてるって感じがヒシヒシ)
部屋に入ると乱暴に抱かれて口を吸われた。体が折れるほど締め付けられて。
Kはズボンを下ろすと「ほら、咥えろ」ボクは床に跪くいたけど、目の前にKのブリーフが。
すっかりテントを張っている。「手を使うなよな」悔しいけど、所々黄ばんだブリーフに唇をつけたんだ。
バイト帰りという事で、汗で蒸れてて臭いもかなりきつい!
しかしブリーフを舐める、って行為でKもボクもいつしか興奮していた。
「汚いか?」首を振って媚びるような目つき(きっと)見上げるボクがいた。
口で下着を掃除させられるって異質な行為が自分を被虐の淵に追い込む。
ボクは口でブリーフの端を噛むとそれを引き下ろした。
固くなって上を向いたチンポがあらわになる。
「ほら、一日中穿いてた俺のパンツ様を舐めさせられて嬉しいのか!何回も小便したから俺様のモノを舌先入れと綺麗にしろよ!」
シャワーも浴びずにこんな行為をしている自分達に二人とも興奮してた。
ボクが彼の巨立した肉棒を含んで言われたようにきれいにしようと鬼頭に唇をつけ口で包み込んだ瞬間、
Kはあっという声を上げた。
と同時に口内にお湯を入れた水鉄砲のような熱い迸りを感じた。(早すぎる!)
でも懸命に射精を口で受け止めようとしたが、予感してなかったので、お気に入りのバーバリーの
スカートにも精液が飛び散る。(そんなこと気にしてたんだね夏樹)
Kは一週間も溜めてたらしい。夏樹の口は生臭い精液で溢れた。
「飲めよ」
ああ…ボクはごくりと飲んだ。(早漏で照れ臭かったんだろ、威張ってる)
その夜は、シャワーを浴びたあと、屈曲位でもう一回セックスされた。
逆立ちのようにボクをひっくり返し、貫いたまま口をふさがれた。
今度は長い長い時間ボクは杭を打ち込まれ続けた。まだ狭いボクは痛みもあって声を上げたけど
そのたびに口を塞がれた。
「痛がるのが可愛いぜ!」
夏樹の体内に打ち込まれた杭が爆発したのがわかった。終わった後、Kはビールで、ボクは
コンドームを逆さにされてKの精液を全て飲まされることになった。
精液で汚れたバーバリーのミニを穿いて夜の横浜に再び出た。
Kに駅まで送ってもらったけど、口をすすぐことはしなかったので、
まだ彼の味と匂いを感じながら京浜東北に乗った。
これが昨年のラストセックスだった。
夏樹

「夏樹」は男の娘…そしてマゾヒスト。よろけるような高いピンハイヒールのロングブーツ。小さな小さな布きれのようなミニスカートを自らに課します。
「さぁ夏樹!歩きなさい!」
見えない声に背中を押されるように、木枯らしの吹く冬の街角に押し出される。
「男の娘」になったんだから仕方無いんだね。
脚が冷たい!下半身に冬の寒風が舞う。
下半身が裸の気持ち…そうだ女の子はみんなこんなのがまんしてるんだね。
頑張らなきゃって夏樹は想う。
見られたい、そして苛めてほしい…マゾの血が騒ぐ私。。。
こんな短いスカート穿かされる嫌だよ!!下着が見えてしまうよ!
それに10cmもあるピンハイヒールのロングブーツ穿かされて、痴漢が来ても
逃げれないじゃないかぁ!!
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